10.23.2017

台風一過の晴天


晴れました。
台風が過ぎて、もやもやした空をふきとばしてくれたような気持ちよさです。
数日間じめじめしていた洗濯物も、この半日でカラッと乾きました。
この数日で数ヶ月分の雨が降ったような気もするし、
しばらくは晴天であってほしいです。


大きな雨

今回の台風はすごいみたい。
雨がひっきりなしに降っている。

ちょっと買い物に出ただけで、合羽を着ていても袖口が濡れてしまう。
よくもまあこんなに降るものだと感心するけど、となりの国なんかでは晴れてるんだろうな。

止まない雨はないという事で、無事にやり過ごせるように通過するのをじっくりと待とう。

10.17.2017

不安と安堵

財布を落とした。

出先であれ?ないなぁ。自宅に忘れちゃったかな?と思って、
用事を済ませて帰宅したら…なかった。
本当にあせって鞄をひっくり返して自宅を探し回ったけど見つからない。
その時に落としてしまった事に気づいた。

デパートに行った時が怪しいと思い、そこに電話してみたけど
出るまで数分待たされて、電話の対応もぞんざいで、さらに数分待たされてからなぜかおもちゃ売り場につなげられた。拾得物にはないとの事で、どうしよう…とすごい落ち込んだ。
それからその日に行ったところを改めて見て回った。図書館(時間外で閉館していた)・デパート・飲食店…が、やはり見つからなかった。
その後の食事は食べた気がしなかった。

落としたのは小銭入れで、大きな金額が入っていたわけではないのだけれど
とても気に入っていたし、自分にしては奮発した方だったのですごく落ち込んだ。
日常的に毎日使うものだし、まだまだ使い切ったとも思えない。
そういうものがなくなるとこんなにショックなんだと感じた。

次の日になって、図書館の開館時間すぐに行ってみたら…
落とし物として保管してくれていた。
もう崩れ落ちそうなほどありがたかったし安心した。
結果的にはもとの状態に戻っただけなのだけれど、一度失ったものを取り戻す事でこんなに喜びが生まれるんだなと自分でも驚いた。
自分の生活に密着して常に使っているもの。それってまるで体の一部のようなものだ。
おっちょこちょいで済ませるのではなく、もうなくしたりしないように気を付けたい。



10.12.2017

ある程度規則的な生活

最近は、朝起きて夕方まで作業して夜は余裕を持って過ごしている。
実際の作業時間は8時間にも満たないかもしれないけれど。少しずつでも積み重ねていくのはやはり確かなものだと感じる。
というのも、夜好きなだけ起きて朝好きなだけ寝てなんて不規則な生活をしているとハリがなくなっちゃうというか。結局開き直りモードが発動しちゃって何日も何もしなかったりするので。
以前は好きなだけ描いて好きなだけ寝ての生活でも作品を描けていたけど、
今の自分にはある程度規則的に生活した方がいいように感じている。
作業量より、作業時間。とりあえず9時~5時は作業してみる。それを続けたい。

9.23.2017

青葉の笑顔


久々に、実際の絵筆を取りました。
絵具と筆で絵を描くのは、難しくもあったけど楽しかったです。
ガシガシ色を重ねていくのは気持ちがいいですね。
手描きは、絵具のムラ・用紙の質感・筆のストロークなど表情がすごく豊かです。
普段は主にデジタルで描いているものだから、なおさらそう感じさせられます。
少しくらい失敗しても「大丈夫、なんとかなる」と思えちゃう。
手描きでできる事は、たくさんどころか無限大です。

9.13.2017

自転車に乗っていて注意された事

この前、自転車に乗っていて両手離しをしていたら、すれちがったおばさんに「危ないよ」と注意された。
とっさに、「すみません」と声が出た。
その後ちょっと考えてみた。

場所は、団地をつなぐ歩道。自動車は入れない歩行者用の道。幅は5・6mくらい。
それまで坂を登ってきて、ふぅ、と一息ついてゆるい坂を下っているところだった。
ボクの乗っている自転車はある程度前傾の姿勢なので、こんな時両手を離して上体を起こすと息を深く吸えてラクになる。
それで自然とそうしていて、前方のおばさんにも気づいていたので充分に距離をとって道路の端に離れていたのだけれど、注意されてしまった。

こちらは歩行者を見て安全に注意していたし、速度もゆっくりで、両手離しでも自転車の操作にある程度自信があるつもりだ。

でも、歩行者の方にしてみればそんなの全然知った事じゃないのよね。

おばさんも、身に危険を感じて「危ない!!」ではなく、「危なっかしい」と感じたのだと思う。
それと、両手離しですれ違う態度が気に入らなかったのだろう。
こちらにそんなつもりはなくても、その姿ははた目から見ればつっけんどんな態度に見えてしまうんだね。
それにそんな自転車を見れば、「今にもバランスを崩してこっちに突っ込んでくるんじゃないか」と普段より警戒してしまう。

こちらが「両手離しでも慣れてるから大丈夫だよー」とかいう話じゃなくて、お互いが気持ちよく行き来するためのマナーだ。こちらの歩行者に対する配慮が足りていなかった。歩道では自転車よりも歩行者が優先なのだからなおさらね。
そんな訳で、自転車での両手離しは控えるべきだなと感じた。

一瞬の不注意が、自分にとっても相手にとっても痛い傷となる危険を孕んでいる。
日本での自転車は道交法的にグレーゾーンが多く、自動車・オートバイ・歩行者と充分に注意しなければならない。
ボクが道路を通っていてヒヤリとする事があると、決まって思い浮かべる言葉がある。

「おもいやりとゆずりあいの心を持って、交通事故防止に努めましょう。
 起こさず、遭わず、事故ゼロ。」

以前に働いていたところで、終業時間になるとアナウンスでこの言葉が流れていた。
初めは「標語みたいだなぁ、ハハハ。」と感じていた。
でも、毎日それを聞いていて自転車で道を走っていると、確かにそうだよなと、少しずつ、確かに身に染みてきた。

道路では、こちらがどんなに気を付けていても理不尽なくらい危ない事がある。
確認もせずこちらに気付かず道路に飛び出る自動車。
車道を逆走してくる自転車。
歩きスマホで前を見ずこっちに突っ込んでくる歩行者。
道いっぱいに広がって避けようともしない集団。
などなど…
こちらが交通ルールを守っていても、そんな災難に遭う事だってある。
事故に遭ってしまってからでは遅い。

そして、こちらも不注意で危ない事をしてしまった事がある。
信号が変わっているのに気付かず交差点を横断してしまったり。
相手が充分に注意してくれていたからよかったものの、反省しなければならない。

いつ相手の不注意に遭うか、いつ自分が不注意を犯してしまうか。
その可能性は常にある。
だから、お互いが気を付けても気を付けすぎる事はない。

「急いでらっしゃるのかな」とおもいやって。
「お先にどうぞ」とゆずりあって。
事故を起こさないよう、遭わないよう気を付けて。
みんながルールを守って事故なく道路を走れる事がありがたい。

道路に出る際は、その事を常に胸に留めておきたい。

8.06.2017

いつでもここから


ずいぶん描いていない日が続いていたけれど
ひとコマでもいいから
手ぐせでいいから
とにかく描こう。

考えていても進まないけれど、
作品にさわって手の動くままに任せるのだ。
それでいい。


7.13.2017

まいか


夏が来ました。
茄子がおいしい。
日差しが強くて暑くても、
やっぱりそれがいいのよね。

6.26.2017

6.23.2017

6.21.2017

6.20.2017

綿毛の西陽


以前、とある遊園地の近くを通った時。
休日か何かで、大勢のお客さんの列を整理するために地面にテープを貼っていたのでしょう。陽が傾いて、それをスタッフさんが片づけていました。
華やかな衣装で地味な作業をする姿に、しばらくみとれました。

6.18.2017

やわらかくそよぎ


コンクリートだらけの街中に、
緑に包まれた空間があるとホッとします。

サンフランシスコの猛牛


スケートボーダーのキース・ハフナゲル。
シンプルな技を猛スピードで繰り出すそのスタイルは見ていて気持ちがいい。
オーリーの高さと安定感がズバ抜けていて、彼の代名詞です。

6.16.2017

Unsurpassed Beauty


サビーナ・アルシンベコワ。
カザフスタンのバレーボール選手です。
人の美意識を貫くような整った容姿は迫力すら感じます。


6.15.2017

Brighton Zeuner


今年のXゲームズ、女子スケートボード・パークスタイルに出場したブライトン・ゼウナーちゃん。
虹色のサスペンダーが似合っていてかわいかった。
そして小さい体ながら、ハーフパイプ仕込みの攻めた滑りがかっこいい。

この大会では、日本の小川希花選手が銀メダルを勝ち取りました!
2016年は中村貴咲選手が金メダルだったし、
男子ハーフパイプで芝田元選手が銀メダル!
ストリートリーグでは、2016年に女子・西村碧莉選手が活躍!
今年は男子・堀米雄人選手が堂々の3位!
日本スケーターの快進撃が止まらない!今後さらに活躍が楽しみです!
目指せ東京五輪金メダル!!!

と、いいながら描いているのはアメリカのゼウナーちゃんでした…。

5.30.2017

ボクのデスク

現在のデスクです。




ここしばらくは、このかたちで落ち着いています。


5.04.2017

動物たち

動物園に行ってきました。
鉛筆とノートを持って行ったのでスケッチしてきました。



今をときめくサーバル。めっちゃかわいかった。
ネコとヒョウの間くらいの大きさで、思ったよりずっと小さい。細い。
獰猛な肉食獣というよりは、あどけない表情で佇まいはネコそのもの。
今回の動物園の中でイチバン華を感じました。


フラミンゴ。
ピンクの体毛でおなじみの鳥。
やっぱり脚が細くて、この中に骨や筋肉や血管・神経など詰まっているのかと思うと不思議です。
アフリカゾウ。でっかくて迫力があった。
ゆった~りとのっしのっしと歩く姿に、遠くから見てもその重量感を感じさせられました。
キリン。こちらは思ったより大きさを感じなかった。
遠くから見下ろしたからというのもあるのかな。
シャープなライン、角、柄がかっこいい。
コウノトリ。
赤ちゃんを運んでくる事でおなじみ。
実物は初めて見たかなぁ。
トキに似ている。
シフゾウ…かな?
シャシャーと描いて次に行ったのでよく覚えていない…。


トナカイ。
オスの角が雄々しくて立派でかっこよかった。
しかし後ろを向いたまま寝そべって微動だにせず…。
メスは立ってエサを食べていました。
カンガルー。
たくさんいたんだけど、ほとんどみんな寝そべってやたらだらしない感じでした。テレビを観ているお父さんみたいな…(笑)
子どもは体が軽くエネルギーがあるのか、カンガルーらしく立ってエサを食べていました。
しかし、カンガルーって特殊な立ち方だよなぁ。ほとんど2足歩行の姿勢で、しっぽを第三の脚のように使って。しっぽをこんな積極的に使う動物はあまり見ないよなぁ。

ハチドリ。
童顔でぷっくりした体でかわいい。
こっちに飛んでくると、エサのネズミを見せつけてドヤ顔で自慢していました(笑)。


ゴールデンターキン。
でかくてごつごつしててシブいかっこよさがありました。
草食動物だけど、体がでかいし角もあるし、怒ったら強いのかな…。

エウコノウマ。
もとはモンゴルの馬で、乱獲で一時は絶滅した。
でもヨーロッパで飼育されていたエウコノウマがいたので、そこから繁殖してまたこうして生存することができている。
とてもおっとりしたおとなしい気性。動物園のイチバン奥、高いところでのんびり過ごしてました。
柵から顔を出して、子どもたちが喜んでその顔を触っていて。
牧歌的な雰囲気に包まれていました。
ワスレナグサが咲いていました。
小さくちょこちょこっと咲いている姿がかわいい。
シロトキ。
トキだ。すげぇなぁ。と思っていたら、けたたましい鳴き声。
「けものフレンズ」のトキ役・金朋先生の歌を思い出しました(笑)。あれは笑い転げたなぁ。
みんなけっこう元気そうにしていた。
タンチョウヅル。黒・白・赤でおなじみ。
トキもそうだけど、やっぱりなんだか長生きしそう。
ウミネコ。ミャーミャー鳴いていました。濁点がついただみ声だけれど。
カラスバトは虹色がかった黒い体がかっこよかった。
キンクロハジロ。水にぷかぷか浮いてかわいかった。
クロトキ。黒いトキだ。わっさわっさ飛ぶとシルエットが映えて迫力。
鳥たち。
マイペースにのんびりでした。
イノシシ。寝そべってました。
2畳くらいの檻に入っていて、あんまり狭いんじゃないかなぁ。
そりゃ寝そべるしかないよ。

ニホンジカ。後姿がやたらセクシーでした(笑)。
みんなエサを食べていました。
アオダイショウ。
爬虫類は生きている間は脱皮を繰り返して大きくなり続けるらしい。
ボクが子どものころに行った動物園のニシキヘビは大蛇だったし、
このアオダイショウは3mくらいありそうだった。
でも顔がやさしそうで舌をちょろちょろ出していてかわいかったです。
こんなアオダイショウなら家の軒下にいてほしいよ。
よく動いて、体を高く挙げたりしてサービス精神旺盛でした。

フクロウ。もっふもふして顔が幼くてかわいかった。
フクロウっておじいさんっぽいイメージだけど、なんかきれいで若々しかったです。

普段は主に人を描いているわけだけれど、
こうして動物の造形を捉えられて新鮮でした。
すっごく楽しかったー。やっぱり生きている動物に実際に会うと、
動き・筋肉や骨・体表の質感・表情・におい・しぐさ・生態…いろんなものを感じられます。
動物って、それだけでキャラクターだもんなぁ。漫画の登場人物づくりのヒントになりそう。そう考えるとワクワクします。




4.19.2017

アナログとデジタル

コンピューターを使って漫画を描く事をデジタル、
紙とペンを使って漫画を描く事をアナログというが、
この「アナログ」、デジタルに比べ古臭いとか劣っているとかいう意味合いが含まれているようでいやだった。なのでボクは「手描き」と表現していた。
でも考えてみれば、デジタルでも手を使って描き込んでいくんだから手描きだよなと思った。
また、アナログは「連続した」という意味。それに対しデジタルは「とびとびの」という意味だ。時計に例えると分かりやすい。
なので見下した表現でなく、敬意を持って「アナログ」と言う事にする。

ボクは現在、漫画を描くのにほとんどをデジタルで描いている。
アタリ、下描き、ペン入れ、ベタ、トーン、ホワイト、枠線…原稿作業は全てだ。
紙に描くのはネームくらい。
正直、自分と相性がいいんだろうなと思う。たくさん恩恵を受けているし、デジタルだからこそ表現できている部分も多い。

ひとつは、いくらでも描き直しができる。
アナログでは、修正はホワイトを使う。1度塗っただけでは薄くて透けてしまうので、何度も重ね塗り。また、そうすると表面がでこぼこになるので上から描き足すのは難しくなる。髪の毛のような細い線だと特に。いよいよひどくなったら原稿を切り貼り。修正のめんどくささからくるプレッシャーは確かにある。
それに対しデジタルでは、ペン入れをしながらその主線を修正したり描き足したり、拡大・縮小、移動、回転…なんでも容易に修正できる。
デッサン確認のため画面を反転させるのもワンクリック。
レイヤーに分かれているので、複雑に重なった部分を描く際も便利。
デッサンをとるには加筆・修正の繰り返しなので、それがやりやすいデジタルでの優位性は使っていて実感する。

もうひとつは、トーンをいくらでも気軽に使えるところ。
ワンクリックで貼れるのはもちろんだし、光や影の表現ですごく役立つ。
アナログでは、使うとしても61やグラデといった2・3種類くらいに抑えたいと思っていた。
デジタルで使い放題になると、60線の濃度を10段階、白、グラデ(幅を選び放題)、空、柄、ベタフラ…と多くのトーンを使うようになった。
アナログの頃、あまりトーンを使いたくないなと思っていたが、それはトーンを買うのが・貼るのがめんどくさいというのが大きな理由だったんだなと気付いた。
だって思い描いたイメージを描こうとすれば、自然とトーンを貼っちゃうんだから。

と、デジタルの恩恵は本当に大きい。
液晶ペンタブレットを購入して、線画からデジタルで描くようになってもうすぐ5年が経つ。画力・デッサン力の向上を大いに助けてくれたと感じている。
デジタルは、漫画を描くのに相性がすごくいい。

そして今感じているのが…








手描きのアナログがすっごい魅力的!!!

コミックスを読んでいて、アナログの紙に描いた原稿って一目見て分かる。
そして、それってすっごく艶やかで色気があって。もっと言えば神秘的なほどなんかこもってて。
紙に下描きして、ペン入れして、ベタ・ホワイトを入れて、トーン貼って、仕上がった生原稿を見ると「すげぇ!!!」ってなる。
だってデジタルで言えば、ひとつのレイヤーですべて仕上げているって事だよ。以前は当たり前のように自分もやっていたのにね。

デジタルだといくらでも拡大できるから小さなものに時間をかけて描き込む事がよくある。ひとコマを21インチのモニターいっぱい(またはそれ以上大きく)表示させて描くのなんてしょちゅうだ。3cmの線をモニターで30cmに表示して、腕をグワーッて動かして描いたり。
人によるかもしれないけれど、デジタルにしたからってそんなに作業時間の短縮にはならない。むしろ先ほどの理由などで、余計に時間がかかっているように感じる。
アナログだと目の前のB4の紙を埋めればいいんだからね。ストロークだって適度で少なくて済むし余計な描き込みを抑えられる。

それに、やっぱり熱さがのるんだよね。
紙とインクで現実の物質に描いて産み出すわけだから。生々しさが強い。
特にスポーツやバトルといった動きの描写で違いを感じる。

光を発するモニターを見るより、紙を見る方が目にもやさしい。
人って、機械に触れ続けているより自然物に触れている方がストレスも少ない。
この前感じたのだけど、紙にガシガシ鉛筆を走らせるのってやっぱり楽しいものだ。

また手描きのアナログで描いてみたいなぁ…そうしたら作画台を用意して、原稿棚も欲しい。ブックスタンドも左脇に置いて。資料の検索と見るためのモニターも…と考えたら、デスク上にいろんなモノが増えてしまう。

あまりモノを増やしたくない観点からすると、アナログって真逆だ。
紙に描いて作品を作り出せば原稿が積み上がるし、そのための画材だって常に必要。モノが増え続ける。
デジタルだとそれがコンピューター上ですべてできるから、現実にモノが増えるわけではない。

でも、創作ってそういうもんなのかな。
銅像だって陶器だって織物だって…作品を作り続ければ貯まっていくわけで。
その間で折り合いをつけられる点を見つけるものかな。

とりあえず、紙に鉛筆とペンで描く事をしたい。
調達する作画台を画板にするかトレス台にするか…考えているところです。

3.23.2017

発掘





数年前に描いたスケッチです。

えくせれんとわーく

チョコパイがほしいなと思ったら、
このパッケージとティラミス味に惹かれてこちらを購入しました。



開けてみてもこんなはからいが施されていて、
ちょっと特別なうれしい気持ちになります。
お客さんを楽しませる仕事って、こういう事なんだなと感じました。