今日も原稿の背景作業でした。
起きたのが昼くらいで、なかなかエンジンかからなくて集中して描けだしたのが午後4時くらい。ひとコマに2、3時間くらいかかった。
それから夕食、入浴して改めて机に向かったらまたエンジンがリセットされてしまった。
これから描くコマが、花屋がふきとぶシーンで手間がかかりそうなのもあって。
規則的なものならまだ描きやすいけど、散らかっている背景を描くのってそれの倍くらい労力を使う気がする。
アタリ描いてうーんとなってネットしてしまったり…。気づけば日付が変わっていた。
明日にしようかと心が折れそうになったけれど、友人からメールが来ているのに気づいてそれ読んでちょっと励まされた。
そんなこんなで集中して描けだしたのが深夜1時くらい。
この前、「やる気は描いているうちに出てくる(ドヤァ)」とか言っておいてこの体たらく。
のどもと過ぎれば熱さ忘れるとはよく言ったもんで、今まで漫画を描いていて大変な思いをした事とか描いてしまえばほとんど覚えていない。
高校生の頃柔道部だったんだけど、「練習のきつさって慣れないねー」と友達と話していたのを思い出す。
ヒーヒー言っても手を動かして描いていれば少しずつでも完成に近づく。
描く事から逃げていたら、その時は楽でも「いつまでたっても完成しないよーわーん」と泣き出す事になる。
本当にそれだけの事。心を無にしてでも描いたもん勝ちだ。
手塚治虫先生はとりつかれたように漫画を描いて描いて描いて描きまくっていた。
欲しい。そのモチベーションが欲しい。
プロの漫画家は自分よりもずっと長く机に向かい、何倍も何倍も原稿を描きあげている。
それならせめて描くのが遅くても同じくらい机に向かう事くらいはしなければ。
たまたまヤングエースの表紙で「ブラッドラッド」を見かけた。アニメにもなっている人気作品らしいが、自分は初めて知った。試しに1話を読んでみた。
なにこれうめぇ。めっちゃうめぇ。というか好み。作者の小玉有樹さん、調べてみるとカラーもうまい。これは機会があったらまとめて読みたいぞ。
原稿時にBGMでスマブラのサントラをかけているとDr.マリオが流れた。
こ、これは…Dr.にゃんぱすーが脳内再生される。
口ずさんでみたら完唱余裕でした。どんだけ中毒やねん。
「のんのんびより」のMADは中毒性が高い。お気に入りをまとめて貼っちゃう。
半年前に「のんのんびより」を観て、それからこのMADを見つけたんだけど数日間頭から離れなかった。聴き過ぎキケン。
詰め込みすぎやろ!なんちゅう疾走感や。
本元アニメより格段にテンポがいい。れんちょんの合いの手がたまらん。
11.14.2014
11.13.2014
通販した商品を配達してくれる郵便配達のみなさま、いつもありがとうございます。ご苦労さまです。
今日も原稿、背景作画でした。
なんかなかなか進まない…。机には向かって描いてはいるんだけど、考えたり資料集めたりとかで筆自体があまり進んでいないのか。
以前はこんなに時間かかっていたっけ…?描けば描くほど遅くなっている気がする。
いや、あまり深く考えない。慣れ慣れ。もっと描きまくって手が描き方を覚えるくらいにならないと。
今日はお買い物品が届きました。
やっちまった。
なんかなかなか進まない…。机には向かって描いてはいるんだけど、考えたり資料集めたりとかで筆自体があまり進んでいないのか。
以前はこんなに時間かかっていたっけ…?描けば描くほど遅くなっている気がする。
いや、あまり深く考えない。慣れ慣れ。もっと描きまくって手が描き方を覚えるくらいにならないと。
今日はお買い物品が届きました。
テングガール2巻。
作者の上山徹郎先生は個人的に惚れ込んでいる漫画家なので、新刊はどうしても読みたくなるのだ。
読んだ感想。うむむ~。何がしたいのか分からなかった。
テングガールとしての幻獣退治はほとんど果たせず、
ラスト近くになってレギュラーキャラでなく新キャラのお兄さんとのエピソードを描いて、
いろいろ伏線を張っているのにそれを回収することなく第1部完となってしまった。
ユウちゃんが登校拒否でむすっとしているのはなぜなのか。ベイカーさんはなぜこの町に来たのか。幻獣の正体はなんなのか。気になるところが描かれないまま、あっちこっちにお話がとぶので消化不良を感じてしまう。
それとスミレちゃん。なんであんなに安っぽくなっちゃうんだよぉ。高飛車で少しくらい浅はかなところがあっても芯の通っているキャラでいてほしかった。
自分としては、1巻ラスト、サブローのお話でみせたアミの包み込むようなやさしさや屈託のないあの笑顔を見たかった。それとテングガールというヒーローに変身しているわけだから、一回でもその活躍をバシッとかっこよく描いて欲しかった。
絵はあいかわらず唸ってしまう上手さ。ほんと、3Dモデルが紙に落とし込まれているような正確な立体感は上山徹郎先生ならでは。
この巻ではベイカーさんがかっこいいよ。スミレちゃんへの対応はすばらしかった。これが大人か…。
それとラストのセリフが反則的にかっこいい。これだから見離せないんだよなぁ。
第2部もファンとして熱望しています。ぜひとも描き続けて欲しいです。
ところで、「みりたり!」がアニメになりますね。
まさかと思ったが本当になるとは。これは絶対に観なければならない。
自分が所持しているコミックスは20冊くらいなのですが、そのうち5冊がこの「みりたり!」というくらい個人的にお気に入りの作品。
何が魅力かというと、とにかくキャラが好き勝手暴れてくれて本当に楽しい。
軍オタでネトゲ好きで容姿は子どもにしか見えない自由奔放なルト中尉。
ツンデレというかSな性格ながらキュートなものに目がないお色気担当のハルカ少尉。
非リア充感プンプンだけど、父親が前線のお偉いさんでルト中尉とハルカ少尉に慕われているツッコミ担当のソウヘイ。
いつもみんなで真面目にバカやってて、ホント笑わせてくれます。おやつ食べながら読むのにピッタリ。
さてアニメではどんなふうになるのか…。「みりたり!」キャラがしゃべって動いてるのが観たい。楽しみです。
………実はもう一つお買い物品が届きました。
11.12.2014
うちのこたつに灯がともった
今日も原稿を描きました。
やたら細かい背景があって、眠いのもあり心が折れそうだったけどせめてこのコマだけでもとねばってみた。
いつになれば描き終えるんだとヒーヒー言ってたけど、描けば描くほど絵ができてきて残りの描く箇所が少なくなるので、気持ちが楽になってやる気が出てきて楽しくなる。
逆説的だけど、
描けば描くほどやる気が出てくる。
描かなければいつまでたってもやる気は出てこない。
やる気が出てから描くのではなく、描いているうちにやる気が出てくる。
原稿を描いてタスクをどんどん消化する。
前進する。
少なくなったタスクを見て、終わらせようというモチベーションが出てくる。
そういうものなんだなと感じました。
それと、漫画を描いている友人と数時間話しました。
自分は今、少年向けの割とリアルな絵柄の漫画を描いているんだけど、かわいい作風やラブコメとかも描いてみたいという事を言ったら、「ジャンプで連載しているワールドトリガーの作者は初めからジャンプ向けの作品を描くと決めて描き続けていたらしいですよ。」と話してくれた。
考えてみると、自分なんて何ヶ月もかけて1作できるかできないかというのに、そんないろいろ描いてみたいとか選り好みしている場合じゃないよな。
これと決めた雑誌に向けて、その対象読者や編集者に喜んでもらえるよう意識しながら描かないければいけない。
間食でみかんを食べたらお腹の調子をくずした。今月3度目。なぜだ。今季のみかんとは相性が悪いのだろうか。
やたら細かい背景があって、眠いのもあり心が折れそうだったけどせめてこのコマだけでもとねばってみた。
いつになれば描き終えるんだとヒーヒー言ってたけど、描けば描くほど絵ができてきて残りの描く箇所が少なくなるので、気持ちが楽になってやる気が出てきて楽しくなる。
逆説的だけど、
描けば描くほどやる気が出てくる。
描かなければいつまでたってもやる気は出てこない。
やる気が出てから描くのではなく、描いているうちにやる気が出てくる。
原稿を描いてタスクをどんどん消化する。
前進する。
少なくなったタスクを見て、終わらせようというモチベーションが出てくる。
そういうものなんだなと感じました。
それと、漫画を描いている友人と数時間話しました。
自分は今、少年向けの割とリアルな絵柄の漫画を描いているんだけど、かわいい作風やラブコメとかも描いてみたいという事を言ったら、「ジャンプで連載しているワールドトリガーの作者は初めからジャンプ向けの作品を描くと決めて描き続けていたらしいですよ。」と話してくれた。
考えてみると、自分なんて何ヶ月もかけて1作できるかできないかというのに、そんないろいろ描いてみたいとか選り好みしている場合じゃないよな。
これと決めた雑誌に向けて、その対象読者や編集者に喜んでもらえるよう意識しながら描かないければいけない。
間食でみかんを食べたらお腹の調子をくずした。今月3度目。なぜだ。今季のみかんとは相性が悪いのだろうか。
11.10.2014
デンキ街の本屋さん 第6話 感想
今回は先生の回でした。
週刊誌の漫画賞の投稿作の締め切りに追われる先生。間に合わないよーと言いながら海雄はじめみんなが助けてくれたり元気になったり泣き出したり喜んだり安定の先生っぷり。いやーおもしろかった。自分も先生を見習って頑張らねば…。
その後の先生の女子力チェックがまたおもしろかった。ペットボトルをラッパ飲み、流しでシャワー、夜食にインスタント焼きそば、3秒ルールなどなど…スタッフ達の前でその実態があらわになるのがおかしくて、それであわあわ言ってる先生がかわいくてたまらん。
このかわいさはなんなんだろう…。漫画を描く先生が輝いているから、それ以外の事が疎くても…いや、疎いからこそ魅力的なんだろうな。
本人はその事にコンプレックスを感じていて恥じらいがある、というのもあるのかな。どーせ女子力ないですよ、と開き直ってしまうとこのかわいさは半減してしまう気がする。
というわけで充実の先生回で俺得でした。また先生見たいなー。
週刊誌の漫画賞の投稿作の締め切りに追われる先生。間に合わないよーと言いながら海雄はじめみんなが助けてくれたり元気になったり泣き出したり喜んだり安定の先生っぷり。いやーおもしろかった。自分も先生を見習って頑張らねば…。
その後の先生の女子力チェックがまたおもしろかった。ペットボトルをラッパ飲み、流しでシャワー、夜食にインスタント焼きそば、3秒ルールなどなど…スタッフ達の前でその実態があらわになるのがおかしくて、それであわあわ言ってる先生がかわいくてたまらん。
このかわいさはなんなんだろう…。漫画を描く先生が輝いているから、それ以外の事が疎くても…いや、疎いからこそ魅力的なんだろうな。
本人はその事にコンプレックスを感じていて恥じらいがある、というのもあるのかな。どーせ女子力ないですよ、と開き直ってしまうとこのかわいさは半減してしまう気がする。
というわけで充実の先生回で俺得でした。また先生見たいなー。
しとしと日和
昨日、今日とBloggerのサーバーにトラブルがあったみたいでブログが表示できなくなっていました。訪れてくださった方すみません。
今日の漫画の進行具合は、ライバルが操る小道具のデザインを決めました。
原稿自体はあまり進んでいない…。
今月も残り20日。やべぇ!一日2枚ペースで背景と仕上げをするぞ!
今日の漫画の進行具合は、ライバルが操る小道具のデザインを決めました。
原稿自体はあまり進んでいない…。
今月も残り20日。やべぇ!一日2枚ペースで背景と仕上げをするぞ!
11.07.2014
マイデスク
SDカードのUSBリーダーを購入し、手軽にデジカメの画像をPCに読み込めるようになりました。
手始めに僕の制作環境をアップしてみます。
描画デスクと、PCの描画デスク。
液タブを使うようになってから描画デスクはしまっておいたんだけど、やっぱり手描きをする事は必ずあるので現在は両方設置しています。
液晶ペンタブレットのCintiq21UX。画面に直接描き込めるのと、角度を広範囲に調節できるのでまさに絵描き仕様で大変重宝しています。
左には、左手用デバイスのG13。ショートカットキーを設定してツールの切り替え等に使用します。
今期アニメの感想
「トライブクルクル」
ストリートダンスというジャンルのアニメなので、個人的にすごい惹き付けられます。
子ども向けの明るい作風、個性豊かなキャラクター、観ている人に自然とダンスに興味を持ってもらえるようなつくりがすばらしい!こんなアニメを子ども達に観てもらいたいよなぁ。
しかし現代は体育の授業でストリートダンスを扱ってくれるんだから、うらやましい限りだ。
絵柄、キャラデザもかなりグッド!サンライズというとガンダムのイメージだけどさすが地力が高い。デフォルメ具合が秀逸!
オープニングで、登場人物がズラーッと出るんだけど、それを見ただけで「このキャラはこんな性格できっとこんな行動をする、こんなポジションのキャラなんだな」というのが分かる。ほぇ~っと感嘆のため息が出てしまった。
ストリートダンスにはいくつかジャンルがあって、「ロック」「ポップ」「ブレイキン」「ハウス」「ヒップホップ」etc…その中のどれ、というわけではなくオールジャンルをミックスして取り扱っていくみたい。
軽くダンスをレクチャーしてくれたりして、TVの前でやってみるのも楽しい。
いいなぁ、ストリートダンス。ミュージックが流れてこれから踊るぜ!ってシーンになるとテンションが上がる。
好きなキャラは、やっぱり主人公のハネルがいいけど、クモがかっこいいかな…。ブレイキンに思い入れもあるし。
気になるところは、ヒロインというか女性の主人公のカノンがあまりかわいく見えないところ。もう少し童顔でもよいのではないだろうか。まぁ、これは好みもあると思うけれど。
ダンスシーンが手描きアニメーションではなく、3DCGなのも残念。このシーンになると、とたんにキャラクターから魂が抜けたように感じてしまう。表情も硬いし。ダンスの動きが、あまりキレやメリハリが感じられずそ~っと動いているように見える。音楽に合わせてダンスの複雑な動きを描くのは大変だから3DCGにしているのだろうけれど、できれば作画で動かして欲しかった。
それでもトラクルは面白いので、これからも観ていくつもり!
「デンキ街の本屋さん」
とりあえず観た第一話で惹き付けられた。
先生のキャラがね…漫画を描いている身としてはリアルで身近で興味を持って見てしまうのですよ。その見た目からは想像できぬほどアツい少年漫画を描いていて、締め切り前にバリバリ描くも…もうやだよーと投げ出したくなるが周りになだめられ助けられ原稿を完成させるというのがかっこいいなぁ。海雄とのこの先も気になるところ。
ゾンビ好きの女の子とか、無口なソムリエとかキャラが個性的でおもしろいからそれだけで観ていられる。「Working!」もそうだけど、こいつらがワイワイガヤガヤしてるの見てておもしろいなーって思えるキャラクターって大事だなぁ。
「甘木ブリリアントパーク」
とりあえず京アニなので押さえておく。
閉園の危機に瀕したテーマパークを、とある高校生が立て直す事になったというストーリー。ムチャぶりの設定と、リアルな経営の裏側を描いているのでこれからどうなるかが素直に気になる。
女の子がかわいいとかいうよりも、西也とモッフルの争いが見ていておもしろい。
「ヤマノススメ セカンドシーズン」
前期から引き続き。まったりした作風なので、前回の富士山登山では何事もなく頂上だやったーで終わると思ったのに、まさかのあおいリタイヤでびっくりした。こんな後味悪く終わるはずもなくまた山にチャレンジしていくこれからが楽しみ。
なんというかこのアニメは口当たりがいいんだよなぁ。作画、ストーリー、キャラクターともクセがなく、山をはじめとしたさわやかな舞台にも癒される。
今回はキャラクターの過去のエピソードを入れたりとさらに掘り下げている。かえでのエピソードはけっこうよかった。
しかしあおいは主人公なのにけっこうグレーな性格だなぁ。幼馴染が何年ぶりかに出会えて明るく話しかけてくれたのに誰だこいつとか言っちゃってるし。
好きなキャラクターはひなた。元気で明るくて快活でちょっとバカだけど勢いのあるところがかわいらしい。
「山賊の娘ローニャ」
宮崎吾朗監督作品と言う事で注目してしまう。番宣もよくやってたしね。
作品の雰囲気は、往年の世界名作劇場のような感じ。「ハイジ」「三千里」「アン」といった、高畑勲、宮崎駿両監督の作風を引き継いでいる。名作劇場ではなかったファンタジー要素が盛り込まれているけれど、テーマは親と子という普遍的なものを扱っているところはやはり名作劇場とも通ずるところ。
男くさい山賊だらけの城で、ローニャの幼い可愛さが引き立つ。今のところマッティスはローニャを溺愛しているが、これからボルカ山賊やビルクの件での対立をどう乗り越えていくかが見どころ。
山賊の生活、ローニャの体験をていねいに描いている。日常の描写を積み重ねていく事が、地味だけれど作品をしっかりと地に足がついたものにしてキャラクターの行動や感情がドラマを生み出していく事を分かっているからだろう。
「コクリコ坂から」は本当によかった。あんなに心に染み入る作品をまた観てみたいと思った。なので「ローニャ」にも期待している。
今回はアニメーションが3DCGとなっている。宮崎駿監督なら絶対にしそうにない試みなので、素直に驚いた。これには賛否両論あるだろうけれど、悪くないと思う。キャラクターデザインの近藤勝也さんの絵柄を見事に再現できているし、黒い描線とアニメ塗りというレンダリングでジブリのアニメを観てきた方達にもさほど違和感を感じることなく観れるようにしてある。
背景は3DCGではなくデジタル作画なんだなーと思ったけれど、これまでと同じポスターカラーでの手描きと知ってびっくりした。画面上では緑の彩度が強く出ていて、いかにもデジタルっぽい感じがしたので。多分加工しているのだと思うけれど、もう少し背景は落ちついた色にした方が画面がしっくりくる気がした。
それでもやっぱり画面づくりはうまい。「コクリコ坂から」では、徹底して望遠レンズを使い、ずっしりと安定した画面づくりをしていた。さすがあれだけの画面を作れるだけあって、どの場面も何も意識する事なくすんなり見れる。
気になるところは、キャラクターの演技とセリフが冗長なところ。観ている人に分かりやすくしているのだと思うけれど、極端に言えば狂言を見ているようなまだるっこしさを感じてしまう。
自分は以前、接客でのお客様の対応の講習会を受けた事があった。元CAの方が講習してくれたんだけど、とても印象的だった事がある。
人は、しゃべる時はゆっくりとしゃべるよりも少し早口なくらいの方が聞き取りやすいという。
「み~な~さ~ま~に~ご~あ~ん~な~い~い~た~し~ま~す~」
「みなさまにごあんないいたします」
この二つを聞き比べると、後者の方がずっとお客様に聞こえやすく通じやすい。なので意識して少し早口でしゃべる事を心がけているそう。
だから、アニメでセリフをしゃべる時もわざとゆっくりしゃべらずにいつもどおりの会話するテンポでしゃべってくれた方がずっと自然に聞こえる。
それを思うと高畑勲・宮崎駿両監督のテンポってすごく気持ちのいいものだったなぁ。セリフだけでなく、アニメーションの動きも。
マッティス山賊のみんなも、今のところただの気のいいやつらに見えるので、それぞれのキャラクターに人格や性格をより強くつけてちょっとした行動にも個性をつけてほしい。
印象に残った、いい動きだなぁと思ったところもあった。ローニャが城でみんなと電車ごっこみたいにはしゃいでいるところや、灰色小人を追いかえす仕草。なんか人間らしさが出ていてよかったなぁ。
「ローニャ」はまだまだ序盤なので、これからゆっくりと観ていこうと思います。
ストリートダンスというジャンルのアニメなので、個人的にすごい惹き付けられます。
子ども向けの明るい作風、個性豊かなキャラクター、観ている人に自然とダンスに興味を持ってもらえるようなつくりがすばらしい!こんなアニメを子ども達に観てもらいたいよなぁ。
しかし現代は体育の授業でストリートダンスを扱ってくれるんだから、うらやましい限りだ。
絵柄、キャラデザもかなりグッド!サンライズというとガンダムのイメージだけどさすが地力が高い。デフォルメ具合が秀逸!
オープニングで、登場人物がズラーッと出るんだけど、それを見ただけで「このキャラはこんな性格できっとこんな行動をする、こんなポジションのキャラなんだな」というのが分かる。ほぇ~っと感嘆のため息が出てしまった。
ストリートダンスにはいくつかジャンルがあって、「ロック」「ポップ」「ブレイキン」「ハウス」「ヒップホップ」etc…その中のどれ、というわけではなくオールジャンルをミックスして取り扱っていくみたい。
軽くダンスをレクチャーしてくれたりして、TVの前でやってみるのも楽しい。
いいなぁ、ストリートダンス。ミュージックが流れてこれから踊るぜ!ってシーンになるとテンションが上がる。
好きなキャラは、やっぱり主人公のハネルがいいけど、クモがかっこいいかな…。ブレイキンに思い入れもあるし。
気になるところは、ヒロインというか女性の主人公のカノンがあまりかわいく見えないところ。もう少し童顔でもよいのではないだろうか。まぁ、これは好みもあると思うけれど。
ダンスシーンが手描きアニメーションではなく、3DCGなのも残念。このシーンになると、とたんにキャラクターから魂が抜けたように感じてしまう。表情も硬いし。ダンスの動きが、あまりキレやメリハリが感じられずそ~っと動いているように見える。音楽に合わせてダンスの複雑な動きを描くのは大変だから3DCGにしているのだろうけれど、できれば作画で動かして欲しかった。
それでもトラクルは面白いので、これからも観ていくつもり!
「デンキ街の本屋さん」
とりあえず観た第一話で惹き付けられた。
先生のキャラがね…漫画を描いている身としてはリアルで身近で興味を持って見てしまうのですよ。その見た目からは想像できぬほどアツい少年漫画を描いていて、締め切り前にバリバリ描くも…もうやだよーと投げ出したくなるが周りになだめられ助けられ原稿を完成させるというのがかっこいいなぁ。海雄とのこの先も気になるところ。
ゾンビ好きの女の子とか、無口なソムリエとかキャラが個性的でおもしろいからそれだけで観ていられる。「Working!」もそうだけど、こいつらがワイワイガヤガヤしてるの見てておもしろいなーって思えるキャラクターって大事だなぁ。
「甘木ブリリアントパーク」
とりあえず京アニなので押さえておく。
閉園の危機に瀕したテーマパークを、とある高校生が立て直す事になったというストーリー。ムチャぶりの設定と、リアルな経営の裏側を描いているのでこれからどうなるかが素直に気になる。
女の子がかわいいとかいうよりも、西也とモッフルの争いが見ていておもしろい。
「ヤマノススメ セカンドシーズン」
前期から引き続き。まったりした作風なので、前回の富士山登山では何事もなく頂上だやったーで終わると思ったのに、まさかのあおいリタイヤでびっくりした。こんな後味悪く終わるはずもなくまた山にチャレンジしていくこれからが楽しみ。
なんというかこのアニメは口当たりがいいんだよなぁ。作画、ストーリー、キャラクターともクセがなく、山をはじめとしたさわやかな舞台にも癒される。
今回はキャラクターの過去のエピソードを入れたりとさらに掘り下げている。かえでのエピソードはけっこうよかった。
しかしあおいは主人公なのにけっこうグレーな性格だなぁ。幼馴染が何年ぶりかに出会えて明るく話しかけてくれたのに誰だこいつとか言っちゃってるし。
好きなキャラクターはひなた。元気で明るくて快活でちょっとバカだけど勢いのあるところがかわいらしい。
「山賊の娘ローニャ」
宮崎吾朗監督作品と言う事で注目してしまう。番宣もよくやってたしね。
作品の雰囲気は、往年の世界名作劇場のような感じ。「ハイジ」「三千里」「アン」といった、高畑勲、宮崎駿両監督の作風を引き継いでいる。名作劇場ではなかったファンタジー要素が盛り込まれているけれど、テーマは親と子という普遍的なものを扱っているところはやはり名作劇場とも通ずるところ。
男くさい山賊だらけの城で、ローニャの幼い可愛さが引き立つ。今のところマッティスはローニャを溺愛しているが、これからボルカ山賊やビルクの件での対立をどう乗り越えていくかが見どころ。
山賊の生活、ローニャの体験をていねいに描いている。日常の描写を積み重ねていく事が、地味だけれど作品をしっかりと地に足がついたものにしてキャラクターの行動や感情がドラマを生み出していく事を分かっているからだろう。
「コクリコ坂から」は本当によかった。あんなに心に染み入る作品をまた観てみたいと思った。なので「ローニャ」にも期待している。
今回はアニメーションが3DCGとなっている。宮崎駿監督なら絶対にしそうにない試みなので、素直に驚いた。これには賛否両論あるだろうけれど、悪くないと思う。キャラクターデザインの近藤勝也さんの絵柄を見事に再現できているし、黒い描線とアニメ塗りというレンダリングでジブリのアニメを観てきた方達にもさほど違和感を感じることなく観れるようにしてある。
背景は3DCGではなくデジタル作画なんだなーと思ったけれど、これまでと同じポスターカラーでの手描きと知ってびっくりした。画面上では緑の彩度が強く出ていて、いかにもデジタルっぽい感じがしたので。多分加工しているのだと思うけれど、もう少し背景は落ちついた色にした方が画面がしっくりくる気がした。
それでもやっぱり画面づくりはうまい。「コクリコ坂から」では、徹底して望遠レンズを使い、ずっしりと安定した画面づくりをしていた。さすがあれだけの画面を作れるだけあって、どの場面も何も意識する事なくすんなり見れる。
気になるところは、キャラクターの演技とセリフが冗長なところ。観ている人に分かりやすくしているのだと思うけれど、極端に言えば狂言を見ているようなまだるっこしさを感じてしまう。
自分は以前、接客でのお客様の対応の講習会を受けた事があった。元CAの方が講習してくれたんだけど、とても印象的だった事がある。
人は、しゃべる時はゆっくりとしゃべるよりも少し早口なくらいの方が聞き取りやすいという。
「み~な~さ~ま~に~ご~あ~ん~な~い~い~た~し~ま~す~」
「みなさまにごあんないいたします」
この二つを聞き比べると、後者の方がずっとお客様に聞こえやすく通じやすい。なので意識して少し早口でしゃべる事を心がけているそう。
だから、アニメでセリフをしゃべる時もわざとゆっくりしゃべらずにいつもどおりの会話するテンポでしゃべってくれた方がずっと自然に聞こえる。
それを思うと高畑勲・宮崎駿両監督のテンポってすごく気持ちのいいものだったなぁ。セリフだけでなく、アニメーションの動きも。
マッティス山賊のみんなも、今のところただの気のいいやつらに見えるので、それぞれのキャラクターに人格や性格をより強くつけてちょっとした行動にも個性をつけてほしい。
印象に残った、いい動きだなぁと思ったところもあった。ローニャが城でみんなと電車ごっこみたいにはしゃいでいるところや、灰色小人を追いかえす仕草。なんか人間らしさが出ていてよかったなぁ。
「ローニャ」はまだまだ序盤なので、これからゆっくりと観ていこうと思います。
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